スーパー‐ハイビジョン【super hi-vision】
日本放送協会が中心となって開発したUHDTV(超高精細画質テレビ)の方式の一。従来のHDTVに比べて約16倍の8K解像度の画素数(7680×4320)をもつ。フレームレートは毎秒60または120...
ずのう‐は【頭脳派】
知的能力が高いこと。頭の回転が速いこと。また、その人。「—プレーヤー」
せいしょく‐きょせい【青色巨星】
恒星のうち、質量が極めて大きく表面温度が高いもの。青色の光を放つ。太陽の数倍以上の質量を持つが、エネルギーの放出速度が速いため寿命は短く、誕生から数千万年ほどで超新星爆発を起こす。→赤色巨星
せいぞう‐プロセス【製造プロセス】
集積回路の製造装置の微細加工技術を表す指標。シリコン上に引く線の幅をさす。この値が小さいほど消費電力が小さく、動作速度が速い。プロセスサイズ。プロセスルール。プロセス。
せわし・い【忙しい】
[形][文]せは・し[シク] 1 用事が多くてひまがない。いそがしくて休む間もない。せわしない。「—・い日々を送る」 2 気がせいて落ち着かない。せかせかしている。せわしない。「—・く立ち去る」...
せん‐でん【閃電】
ひらめく電光。稲妻。また、非常に速いことのたとえ。「—一撃」
そくしつ‐き【足疾鬼/速疾鬼】
《足が速いところから》羅刹(らせつ)の異称。
そくしゃ‐ほう【速射砲】
砲弾を迅速に装塡(そうてん)・発射できる砲。特に、発射速度の速い中・小口径火砲をいう。転じて、早口でまくしたてることを形容していう語。
そくそう‐じく【速相軸】
複屈折を起こす結晶内を光が伝播するとき、位相が進み光の進行速度が速い結晶軸。→遅相軸
そく‐ひつ【速筆】
文字や文章などを書くのが速いこと。⇔遅筆。