しじ‐ひょうしき【指示標識】
道路標識の一。通行する上で守る必要のある事項を知らせるもの。「安全地帯」「横断歩道」など。
しじょう‐どおり【四条通り】
京都市中央部を東西に通じる道路。東大路八坂神社前から西大路・桂川を経て松尾神社前に至る。平安京の四条大路にあたる。
し‐せん【支線】
1 鉄道路線や送電線などで、本線から分かれた線。⇔幹線。 2 電柱などを支えるため、その上部から地上に斜めに張った鉄線。
シソポン【Sisophon】
カンボジア北西部、バンテアイミンチェイ州の都市。同州の州都。シェムリアップの西約100キロメートルに位置する。2本の幹線道路が通る交通の要地。北郊に、クメール様式の仏教寺院遺跡バンテアイチュマー...
した‐みち【下道】
1 山陰・森陰・花陰など、物の陰や下になって通じている道。 2 (高速道路に対し)歩行者・自転車・自動車などが通る普通の道。一般道路。下の道。
しちがつここのか‐おおどおり【七月九日大通り】
《Avenida 9 de Julio》アルゼンチンの首都ブエノスアイレスにある大通り。市街中心部を南北に貫く。片側7車線の非常に幅広い道路で、沿道に各国の大使館、コロン劇場、オベリスクなどが並...
しちじょう‐どおり【七条通り】
京都市中央部を東西に通じる道路。京都駅の北側を通り、平安京の七条大路にあたる。
しちほんまつ‐どおり【七本松通り】
京都市街地西部を南北に走る道路の呼び名。大報恩寺をはじめ、周辺には寺院が多い。全長約6.4キロ。平安京の皇嘉門(こうかもん)大路にあたる。
しちょうそん‐どう【市町村道】
道路法の規定に該当する道路で、市町村長がその路線を認定したもの。市町村が設置し、管理する。
し‐どう【市道】
1 市の区域内にある道路で、市長がその路線を認定したもの。 2 商売の道。利益の追求をもっぱらにする商人の道。「—の交わり」