き‐どう【鬼道】
1 「餓鬼道(がきどう)」に同じ。 2 あやしい術。幻術。妖術。
きぬかけ‐の‐みち【きぬかけの路】
京都市街地北西部、衣笠山の麓に沿って金閣寺から仁和寺に至る通りの呼び名。途中、竜安寺を経る。全長約2.5キロ。
きぬ‐の‐みち【絹の道】
⇒シルクロード
きぼう‐かいどう【希望街道】
《Route de L'espoire》モーリタニア南部を東西に横断する舗装道路。首都ヌアクショットとマリとの国境に近いネマまで、約1100キロメートルを結ぶ。1985年に完成。
きゅうしゅう‐おうだんじどうしゃどう【九州横断自動車道】
九州を東西に横断する高速道路。長崎市から大村・佐賀・鳥栖(とす)各市を経て大分市に至る長崎大分線と、熊本県上益城郡御船町から延岡市に至る延岡線とがある。
きゅうしゅう‐じどうしゃどう【九州自動車道】
九州縦貫自動車道の通称。北九州と南九州とを結ぶ高速道路。北九州市から鳥栖(とす)・熊本・人吉・えびのの各市を経て鹿児島市に至る鹿児島線と、えびの市で分岐して宮崎市に至る宮崎線とがある。平成7年(...
きゅうしゅう‐じゅうかんじどうしゃどう【九州縦貫自動車道】
九州自動車道の法定路線名。
きゅうしゅう‐どう【九州道】
九州自動車道の略称。
きゅうせん‐の‐みち【弓箭の道】
武士としての道。弓馬の道。「—は迷はぬに」〈謡・八島〉
きゅう‐どう【弓道】
弓で矢を射る武道。また、その作法。明治以降一般に普及した。弓術。