そうたいげんし‐しつりょう【相対原子質量】
⇒原子量
そう‐りょう【総量】
全体の分量・重量。
そく‐りょう【測量】
[名](スル) 1 おしはかって考える。「母親の様子を—しては見たものの」〈紅葉・二人女房〉 2 器具を用いて地表上の各点相互の位置関係や形状・面積などを測定し、図示すること。また、その理論およ...
そ‐りょう【素量】
具体的なある種類の量で存在しうる最小単位。「電気—」
ぞう‐りょう【増量】
[名](スル)分量がふえること。分量をふやすこと。「薬を—する」⇔減量。
たい‐りょう【体量】
からだの重さ。体重。「五月六日には—十二貫五百目」〈花袋・田舎教師〉
たい‐りょう【大量】
[名・形動] 1 数量の多いこと。たくさんなこと。また、そのさま。多量。「—な(の)商品をさばく」⇔少量。 2 度量が大きいこと。心が広いこと。また、そのさま。「—な(の)人物」「—大度(たいど...
たい‐りょう【耐量】
中毒は起こしても死には至らない、薬物の最大の量。
た‐りょう【多量】
[名・形動]分量の多いこと。また、そのさま。大量。「—な(の)雨」⇔少量。
ちかく‐ねつりゅうりょう【地殻熱流量】
地球内部から地表へ流れ出る熱量。地温勾配とそこの岩石の熱伝導率との積で求められ、平均値は1平方メートル当たり約69ミリワット。熱流量。