シングルシグ【singlesig】
仮想通貨の取引を行う際、一つの秘密鍵を使用すること。シングルシグニチャー。→マルチシグ
シンセサイザー【synthesizer】
電子回路を用いた音の合成装置。種々の音を合成することができ、多く鍵盤を備えた楽器として使用される。
シー‐エス‐エス【CSS】
《content scrambling system》再生専用のDVDなどで採用されていた著作権保護技術の一。松下電器産業(現パナソニック)、東芝を中心に策定。映像ソフトのコンテンツそのものが暗...
シークレット‐キー【secret key】
⇒秘密鍵
シー‐シー‐エム‐ピー【CCMP】
《counter mode with CBC-MAC protocol》無線LANの暗号化方式WPA2で採用されたプロトコル。共通鍵暗号のAESとメッセージ認証を組み合わせたもの。TKIPに比べ...
シー‐ピー‐ピー‐エム【CPPM】
《content protection for prerecorded media》再生専用のDVDなどで採用されている著作権保護技術の一。IBM、インテル、東芝、松下電器産業(現パナソニック)...
じゅうにのれんしゅうきょく【十二の練習曲】
《原題、(フランス)12 Études》ショパンのピアノ曲集。作品10(1829年から1832年にかけて作曲)と作品25(1832年から1836年にかけて作曲)の全2集各12曲からなる。作品10...
じゅう‐ぶつ【従物】
法律で、ある物(主物)の継続的な利用に供するため、それに付属させる他の物。家屋に対する畳、金庫に対する鍵など。⇔主物。
じょう【錠/鎖/鏁】
[名] 1 他人に開けられないように、ドア・引き出し・金庫などに取り付け、鍵(かぎ)で開閉する装置。「—を掛ける」「—をはずす」 2 (錠)錠剤。「ビタミン—」 [補説]1は本来「鎖」であるが...
錠(じょう)を下(お)ろ・す
1 しっかりと鍵を掛ける。「金庫の—・す」 2 他を受け入れず、かたくなになる。「心に—・す」