ジー‐ピー‐ケー‐アイ【GPKI】
《Government Public Key Infrastructure》政府認証基盤。日本政府が運用する公開鍵暗号の基盤技術の全般をさす。電子政府構想における、申請や届出等を行う際に必要な電...
ストリート‐オルガン【street organ】
オルゴールと同じ仕掛けで演奏される小型のオルガン。表面にピンを立てたシリンダーを回転させ、そのピンで鍵盤(けんばん)を押すようになっている。街角で、大道音楽師が使うところからの名。バレルオルガン。
スピネット【spinet】
チェンバロの一種。形は細長い三角形、四角形などがあり、多く弦は鍵盤と平行に張る。16〜18世紀に用いられた。
スペア‐キー【spare key】
予備の鍵。
スマート‐タグ【smart tag】
Bluetooth(ブルートゥース)による無線通信やGPS機能を利用し、スマートホンと連携して紛失物の位置を確認したり、置き忘れを警告音で知らせたりする小型機器。鍵や財布などの貴重品に取り付けて...
スマート‐ロック【smart lock】
暗証番号の入力やスマートホンなどの端末を通じて開錠・施錠をする鍵。スマート鍵。スマート錠。
せいいつ‐せつ【斉一説】
過去の地質現象は、現在の自然現象と同じ作用で形成されたとする考え。J=ハットンが唱え、C=ライエルが強調。「現在は過去を解く鍵(かぎ)」という言葉で表される。斉一観。→天変地異説
せかい‐じょう【施解錠】
[名](スル)鍵をかけることと、あけること。施錠と解錠。
セキュリティー‐ワイヤ【security wire】
ノートパソコンやディスプレーなどの盗難を防ぐため、丈夫な針金で机などにとめておく器具。専用の鍵で施錠・解錠できるものもある。
せ‐じょう【施錠】
[名](スル) 1 錠に鍵をかけること。「扉にきちんと—する」⇔解錠/開錠。 2 電子的な仕組みで、コンピューターやサーバー、システムなどにアクセスできないように鍵をかけること。⇔開錠。