がんか‐い【眼科医】
眼科を専門とする医師。
がんゲノムいりょう‐きょてんびょういん【癌ゲノム医療拠点病院】
がんゲノム医療を自院で完結できる病院。がん遺伝子パネル検査の結果を踏まえて専門家会議(エキスパートパネル)を実施し、適切な制がん剤治療を提供する。→がんゲノム医療中核拠点病院 →がんゲノム医療連携病院
がんゲノムいりょう‐ちゅうかくきょてんびょういん【癌ゲノム医療中核拠点病院】
がんゲノム医療を自院で完結でき、人材育成と先進医療の主導を担う病院。がん遺伝子パネル検査の結果を踏まえて専門家会議(エキスパートパネル)を実施し、適切な制がん剤治療を提供する。→がんゲノム医療拠...
がん‐ざん【雁山】
⇒雁門(がんもん)
がんしんりょうれんけい‐きょてんびょういん【癌診療連携拠点病院/がん診療連携拠点病院】
平成19年(2007)4月施行のがん対策基本法の理念に基づき、全国どこでも質の高い癌の専門治療が受けられるように、各都道府県ごとに厚生労働大臣が指定した医療機関。
がんにん‐ぼうず【願人坊主】
江戸時代、門付けをしたり、大道芸能を演じたり、人に代わって参詣・祈願の修行や水垢離(みずごり)などをしたりした乞食僧。
がんよう‐もん【含耀門】
平安京大内裏八省院二十五門の一。東面し、西面の章義門と対する。朝賀・即位などの儀式の際、外弁(げべん)・大臣以下がこの門より入って朝集堂の座に着いた。
きあん‐もん【徽安門】
平安京内裏内郭十二門の一。北面し、玄輝門の西にある。西廂(せいそう)門。
きい‐じょう【基肄城】
現在の佐賀県三養基(みやき)郡基山(きやま)町と福岡県筑紫野市にまたがってあった古代の朝鮮式山城。白村江(はくそんこう)の戦いに敗れたのを機に、大宰府防衛のために築かれた。全長4.3キロに及ぶ土...
き‐いん【棋院】
囲碁の専門家で構成する団体。また、その集会所。