マスター‐キー【master key】
異なったいくつもの錠を開けることができる合い鍵。親鍵。
みぎ‐びらき【右開き】
右方向に開ける扉や書物など。書物の場合は右綴(と)じともいう。
むり‐やり【無理遣り/無理矢理】
[副]《「矢理」は当て字》無理と知りながら、強引に行うさま。「ドアを—こじ開ける」「—に飲ませる」
芽(め)が◦出(で)る
1 草木の芽が萌え出る。 2 幸運が巡ってきて、成功の糸口が開ける。目が出る。「長い下積みを経てやっと—◦出る」
よこふ‐どり【横歩取り】
将棋の戦法の一。相手が角道を開けるために突き出した歩を、その横の飛車で取るもの。
れいかん‐しょうほう【霊感商法】
悪徳商法の一。この品を買えば悪霊が取り除かれる、運が開けるなどと信じ込ませて不当に高額な品を売りつけるやり方。霊視商法。開運商法。