出典:gooニュース
闘病中の宮川花子「親指付け根の骨が溶けていた」
血液がんの一種の「症候性多発性骨髄腫」で闘病中の夫婦漫才コンビ「宮川大助・花子」の宮川花子(70)が11日、X(旧ツイッター)を更新。「親指付け根の骨が溶けていた」と明かした。花子は、「おはようちゃんでーす。今年最初の定期検診。採血10本。泌尿器科、皮膚科、血液内科、消化器内科」と、新年1回目の検診を受けたと報告した。
乳がん闘病中の梅宮アンナ 抗がん剤治療の途中経過報告「大変だったな…死ぬかと思ってしまって」
昨年8月に乳がんを公表し、11月に右胸の全摘出手術を受けたタレントの梅宮アンナ(52)が10日、自身のインスタグラムを更新。5回目の抗がん剤治療を終えたことを報告した。 梅宮は「先日5回目の抗がん剤パクリタキセルを終えて。。合計12回の行程です」とつづり、「残り7回まで来たって感じです。一回終わる毎に嬉しくなります。脱落していない!って」と記した。
山崎努 食道がんで闘病 ステージ4の診断も現在回復「ドラマなどの仕事がしたい」
俳優の山崎努(88)が食道がんと診断され、約9カ月ほど闘病していたことをスポニチ本紙の取材で明かした。 昨年2月に胆のう炎の精密検査で、がんが判明。医師から「ステージ4で、生存率は10~15%」と厳しい診断を受けたという。
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