さいこう‐げん【最高限】
いちばん高いほうの限界。最高限度。
さいしゅう‐こうよう【最終効用】
⇒限界効用
さいだい‐まさつりょく【最大摩擦力】
物体が動きだそうとする瞬間の、摩擦力の限界値。最大静止摩擦力。
さいてい‐げん【最低限】
いちばん低いほうの限界。最低の限度。副詞的にも用いる。「—の値上げにとどめる」「—必要なもの」
さくもつ‐げんかい【作物限界】
ある作物の栽培の地理的および経済的な限界。
さんじげんナンドがた‐フラッシュメモリー【三次元NAND型フラッシュメモリー】
記憶素子を立体的に積層することで集積度を大幅に高めたNAND型フラッシュメモリー。3D-NANDフラッシュメモリー。三次元フラッシュメモリー。三次元メモリー。 [補説]水平方向の微細化は、隣接す...
ざくつ‐かじゅう【座屈荷重】
長い棒や柱などに縦方向の圧力をかけたとき、急に横方向の変形を生じる際の限界の荷重。
シクーティミ【Chicoutimi】
カナダ、ケベック州南東部の都市サグネーの一地区。セントローレンス川の支流サグネー川の上流部から中流部に移行する可航限界点に位置する。サンジャン湖の豊富な水力を利用し、製紙業をはじめ、工業が発達し...
しこくかいぼん‐かいいき【四国海盆海域】
紀伊半島の南方200海里(約370キロメートル)から約600海里にかけての、南北に長い海域。面積約17万平方キロメートルで、本州・伊豆諸島・小笠原諸島・沖ノ鳥島・大東諸島・南西諸島を起線とした日...
し‐ちへい【視地平】
目で見える地平の限界。