きゃく‐よせ【客寄せ】
商店や興行などで、客を集めること。「—のためのショー」
脚光(きゃっこう)を浴(あ)・びる
1 舞台に立つ。 2 世間の注目の的となる。「新しい資源として—・びる」 [補説]文化庁が発表した令和3年度「国語に関する世論調査」では、本来の言い方とされる「脚光を浴びる」を使う人が83.4パ...
きゅう【糾】
[常用漢字] [音]キュウ(キウ)(漢) [訓]あざなう ただす 1 なわをより合わせる。 2 一つに寄せ集める。「糾合」 3 からまってねじれる。よじれる。「紛糾」 4 問いただして調べる。「...
きゅう‐しゅ【鳩首】
[名](スル)《「鳩」は集める意》人々が寄り集まって、額をつきあわせて相談すること。「—凝議」
キュレーション【curation】
1 美術館・博物館などの展示企画。 2 情報などを特定のテーマに沿って集めること。→キュレーションサービス
きょう‐かん【胸管】
リンパ管の主幹。下半身および左上半身のリンパを集める。腸リンパ管・腰リンパ管の合流点から、脊柱に沿って上り、左の鎖骨下で静脈に連絡するまでの部分。
きょ‐しゅう【醵集】
[名](スル)金品を出し合って、集めること。「寄付を—する」
きんゆう‐りっこく【金融立国】
金融業を振興・発展させたり、金融システムを整備したりすることで国の繁栄を図ること。 [補説]1980年代に金融自由化を積極的に推し進めた米国・英国・アイスランドなどは、規制緩和により国内の金融市...
ぎょ‐か【漁火】
夜間、魚を集めるために漁船でたくかがり火。いさりび。
ぎょ‐とう【漁灯】
漁船で魚を寄せ集めるためにともすあかり。集魚灯。いさり火。