しんぶつ‐ぶんり【神仏分離】
神仏習合をやめ、神道と仏教との区別を明確にしようとする、明治初期における維新政府の宗教政策。神道国教化の方針から、廃仏毀釈(はいぶつきしゃく)運動の激化を招いた。
じき‐ぶんり【磁気分離】
物質それぞれがもつ磁力の違いを利用して、鉱物粒子などを選別すること。鉄分の除去・回収などに利用。
じくかん‐きょり【軸間距離】
⇒軸距
じこ‐でんり【自己電離】
⇒自動イオン化
じどう‐でんり【自動電離】
⇒自動イオン化
じゅうでんでんりょくしようじ‐そうこうきょり【充電電力使用時走行距離】
⇒プラグインレンジ
じゅんけい‐ぶんり【純系分離】
雑種性の農作物の品種から純系を分離して取り出すこと。育種に有効な方法とされる。
じょう‐り【定離】
必ず別れること。また、そのような定め。「会者(えしゃ)—」
すいへい‐きょり【水平距離】
同一水平面上の二点間の距離。あるいは同一水平面上に投影された二点間の距離。
スリーディー‐ワイシーぶんり【3DY/C分離】
《three-dimensional Y/C separation》⇒三次元Y/C分離