し‐でん【市電】
市営の電車。また、市街を走る路面電車。
し‐でん【紫電】
1 紫色の電光。 2 鋭い目の光。また、研ぎ澄ました刃などの鋭い光。 3 旧日本海軍の迎撃用戦闘機。昭和17年(1942)末に1号機を完成。その後、改良機の紫電改が同19年に完成し、第二次大戦末...
しゅうこうがた‐たいようこうはつでん【集光型太陽光発電】
レンズで集めた光を発電素子に当てることで発電効率を高めた太陽光発電システム。CPV(concentrator photovoltaics)。
しゅうこうがた‐たいようねつはつでん【集光型太陽熱発電】
⇒太陽熱発電
しゅう‐でん【終電】
「終電車」の略。
しゅう‐でん【集電】
[名](スル)外部から電流を取り入れること。
しゅく‐でん【祝電】
祝いの電報。「—を打つ」
しゅん‐でん【瞬電】
⇒瞬断
しょう‐すいりょくはつでん【小水力発電】
ダムのような大規模な施設を使用せず、小河川・用水路・水道施設などを利用して行う小規模な水力発電。自然環境への負荷が少ないなどの利点がある。新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)では、出力...
しょう‐でん【召電】
人を呼び寄せるための電報。「本国からの—で急ぎ帰国する」