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辞書
ひ‐えん【飛燕】
1 飛んでいるつばめ。《季 春》 2 武道などで、つばめのようにすばやく身をひるがえすこと。「—の早業」 3 旧日本陸軍の単座戦闘機。制式名称は三式戦闘機。液冷エンジンを装備。最大時速580キロ。
ひえん‐そう【飛燕草】
キンポウゲ科の越年草。高さ30〜90センチ。葉は分裂し、裂片は線形。初夏、青・紫色で距(きょ)をもつ花が総状に咲く。南ヨーロッパの原産で観賞用。デルフィニウム。ちどりそう。
ひえんのきょく【飛燕の曲】
箏曲(そうきょく)。組歌。宝暦(1751〜1764)ごろ、安村検校が作曲。李白の詩「清平調」の邦訳を歌詞とする。
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