かがく‐しゅうしょく【化学修飾】
たんぱく質やDNAなどの生体高分子に含まれる特定の官能基を化学的に変化させて、活性や反応性などの機能を変化させること。
か‐しょく【華飾/花飾/過飾】
1 華やかに飾ること。また、分を越えて飾ること。「時俗の奢侈(しゃし)に流れ—を事とすることを非斥(はいせき)せり」〈中村訳・西国立志編〉 2 尊大であること。不遜(ふそん)なこと。「人の言ふこ...
かつしか【葛飾】
もと下総(しもうさ)国の郡名。江戸時代には下総国と武蔵国の郡名。今の千葉・埼玉・東京にまたがる地域。 東京都北東部の区名。荒川放水路と江戸川に挟まれ、中川が貫流する。工業・住宅地。人口44....
かつしか【葛飾】
姓氏の一。 [補説]「葛飾」姓の人物葛飾北斎(かつしかほくさい)
かつしか【葛飾】
水原秋桜子の第1句集。昭和5年(1930)刊。
きくかしょう‐けいしょく【菊花章頸飾】
「大勲位(だいくんい)菊花章頸飾」の略。
きょう‐しょく【矯飾】
[名](スル)うわべをとりつくろい飾ること。「—して言う」「誇りもなく、—もなく、不平もなく」〈有島・生れ出づる悩み〉
きょ‐しょく【虚飾】
実質を伴わない外見だけの飾り。みえ。「—に満ちた生活」
けい‐しょく【頸飾】
1 くびかざり。 2 「大勲位菊花章頸飾」の略。
しつない‐そうしょく【室内装飾】
壁や床の材質、照明・家具の配置などを工夫して、室内を整えること。