あいし◦てる【愛してる】
[連語]「愛している」の音変化。→てる[連語]
あい‐しゃ【間遮】
「間駒(あいごま)」に同じ。
あい‐しゃ【愛社】
自分の勤務する会社を大切に思うこと。「—精神」
あい‐しゃ【愛車】
日ごろ好んで乗って、大事にしている自動車やバイク・自転車。
アイ‐シャドー【eye shadow】
目もとに陰影をつけるための化粧品。
あい‐しゅう【哀愁】
寂しくもの悲しい気持ち。もの悲しさ。ペーソス。「—を帯びた調べ」 [補説]作品名別項。→哀愁
あい‐しゅう【愛執】
愛するものに心がとらわれて離れられないこと。愛着(あいじゃく)。「—の念を断つ」
あいしゅう【哀愁】
《原題Waterloo Bridge》米国の映画。1940年公開。監督はマービン=ルロイ。主演はビビアン=リー、ロバート=テイラー。第一次大戦中のロンドンを舞台に、踊り子と将校の悲恋を描く。
あいしゅうのまちにきりがふるのだ【哀愁の町に霧が降るのだ】
椎名誠による自伝的長編小説。昭和56年(1981)から昭和57年(1982)にかけて全3巻を刊行。のちにイラストレーターとなる沢野ひとし、弁護士となる木村晋介らと過ごした自身の青春時代を描く。
あい‐しょ【愛書】
1 本が好きで、大切にすること。「—家」 2 好きな本。愛読書。