めい‐しょく【明色】
あかるい色。明度の高い色。⇔暗色。
めい【明】
1 あかるいこと。「勝敗の—と暗とを分ける」 2 理のあきらかなこと。また、道理を見通す力。眼識。「先見の—」 3 物を見る力。視力。「—を失う」
ほの‐あかる・い【仄明るい】
[形][文]ほのあかる・し[ク]ほんのりと明るい。「広い縁側が—・く見えるなかに」〈漱石・文鳥〉
アグテレック‐カルスト【Aggtelek Karst】
ハンガリーとスロバキア国境にまたがる大規模なカルスト地形の、ハンガリー側。国立公園に指定されている。地下には両国あわせて700以上の洞窟(どうくつ)が密集し、中でもスロバキア側につながる全長25...