アタバ‐いちば【アタバ市場】
《Suuq il-‘Ataba》⇒スークイルアタバ
アタピー【ATAPI】
《ATA packet interface》パソコンとハードディスク、CD-ROMドライブなどの周辺機器を接続するインターフェース規格。米国国家規格協会(ANSI)により標準化された。アタピ。→...
あた‐ふた
[副](スル)慌て騒ぐさま。「支度もそこそこに—(と)家を出た」「—するな」
アタプエルカ‐いせき【アタプエルカ遺跡】
《Atapuerca》スペイン北部アタプエルカ山脈の洞窟(どうくつ)にある遺跡。ヨーロッパ最古と考えられる人類の化石が多く発掘されており、約80万年前の原人「ホモ‐アンテセソール」などが発見され...
アタプー【Attapeu】
ラオス南部の町サマッキーサイの通称。
あた‐ぼう
[形動]あたりまえ、の意の近世の俗語。「あたりまえだ、べらぼうめ」をつづめて言ったものという。「そりゃあたよ、—と言ふだらうが」〈洒・京伝居士談〉
あたま【頭】
1 動物の体の上端または前端の部分で、脳や目・耳・鼻などの重要な感覚器官のある部分。 ㋐首から上の部分。かしら。こうべ。「—を深く下げる」 ㋑人間では、頭髪の生えた部分。動物では頭頂のあたり。「...
あたま‐うち【頭打ち】
1 物事が限界に達してこれ以上には向上しえない状態になること。「生産量が—になる」 2 上昇を続けてきた相場が、それ以上上がらなくなること。
頭(あたま)隠(かく)して尻(しり)隠(かく)さず
悪事・欠点の一部を隠して全部を隠したつもりでいる愚かさをあざける言葉。
あたま‐かず【頭数】
人の数。人数。「—に入れる」