じんわり
[副] 1 物事がゆっくりと少しずつ進行していくさま。「感謝の念が—(と)湧き起こる」 2 汗や涙などが徐々ににじみ出てくるさま。「—(と)目に涙が浮かぶ」
ジー‐アイ‐アイ【GII】
《global information infrastructure》世界情報基盤。NII(全米情報基盤)にならって世界各国が地球規模の情報インフラを協力し、整備していく構想。1994年のITU...
ジー‐エフ‐ピー【GFP】
《green fluorescent protein》生物発光物質の一。オワンクラゲの生体内にあり、発光物質イクオリンの発する青い光を受けて緑色に光る。昭和37年(1962)に海洋生物学者の下村...
ジーオン【Xeon】
米国インテル社が開発販売した、サーバーやワークステーション向けのマイクロプロセッサーの商標名。ジオン。
すい‐い【推移】
[名](スル) 1 時がたつにつれて状態が変化すること。移り変わっていくこと。「情勢が—する」 2 時が経過すること。「時間が—する」
すい‐しょく【水食/水蝕】
[名](スル)雨水・流水・波浪などが地表面を削っていくこと。水による浸食作用。
すいじゅんかんへんどう‐かんそくえいせい【水循環変動観測衛星】
宇宙航空研究開発機構(JAXA)が推進する地球環境変動観測ミッションで打ち上げられる2種類の観測衛星の一。マイクロ波放射計により、海面水温・降水量・大気中の水蒸気量・土壌の水分量・積雪の深さなど...
すいじょう‐オートバイ【水上オートバイ】
⇒水上バイク
すい‐せん【水戦】
水上での戦い。ふないくさ。
すいそく‐こうほう【推測航法】
船舶・航空機で、天体観測や地上物の方位測定によらず、もっぱらコンパスなどの計器によって、現在位置・針路・速度などを割り出していく航法。