スプロール【sprawl】
《不規則に広がる意》都市の郊外に無秩序・無計画に宅地が伸び広がっていくこと。「—現象」「—化」
スパイク‐たんぱくしつ【スパイク蛋白質】
ウイルスの表面にあるスパイクと呼ばれる突起を構成するたんぱく質。ウイルスが宿主の細胞と結合するために重要な役割を果たす。
コーヒー‐ブレーク【coffee break】
⇒コーヒーブレイク
こう‐さく【交錯】
[名](スル)いくつかのものが入りまじること。「夢と現実が—する」
コーポレート‐カラー【corporate color】
企業特有のシンボルカラー。コーポレートアイデンティティー(CI)の一要素。企業理念特有のイメージを表現するために、特有の色を設定し、一定の原則にのっとって有効に活用していくこと。→シー‐アイ(CI)
コードレス‐マイク
《cordless microphoneから》⇒ワイヤレスマイクロホン
こうせい‐せつ【後成説】
形態・形質は卵から発生していく過程でしだいに分化して形成されるという考え。18世紀にドイツのC=F=ウォルフが実証、19世紀にK=E=ベヤーが比較発生学の立場から支持した。エピジェネシス。→後成...
こうこう‐せい【向光性】
植物の茎などの、光の刺激の強いほうへ曲がっていく性質。屈光性。⇔背光性。
コーナー【corner】
1 リングやグラウンド、また、部屋・流し台などの隅・角。「—に追いつめる」「部屋の—に置く」 2 道路・競走路などの曲がり角。「第四—を回る」 3 野球で、ストライクゾーンの隅。「—をつく投球」...
こうしつ‐たんそまく【硬質炭素膜】
⇒ダイヤモンドライクカーボン