い‐るい【衣類】
着るもの。着物。衣服。
い‐るい【異類】
1 種類・種族の異なったもの。 2 人間でないもの。鳥・獣・化け物など。
い‐るい【彙類】
1 たぐい。同類。 2 分類。
いるいこんいん‐たん【異類婚姻譚】
伝説・民話で、人と異類2との婚姻を主題とするもの。蛇婿入りや鶴女房など。
イル‐オ‐セルフ【Île aux Cerfs】
モーリシャス東岸沖に浮かぶ島。本島の港町トゥル‐ド‐ドゥスとボートで結ばれる。無人島であるため宿泊施設はない。白い砂浜とサンゴ礁に囲まれ、海岸保養地として同国で最も人気がある。
いるか【海豚】
クジラ目の哺乳類のうち、小形のハクジラ類の総称。体長1〜5メートル、体形は紡錘状、口の先がくちばし状で、背びれのあるものが多い。マイルカ・カマイルカ・バンドウイルカなど大部分が海洋性であるが、カ...
いるか‐ざ【海豚座】
北天の星座の一。白鳥座の南、鷲(わし)座の東にある小星座で、9月下旬の午後8時ごろに南中する。学名 (ラテン)Delphinus
いるか‐じま【イルカ島】
三重県東部、鳥羽市にある日向(ひなた)島の通称。島全体が遊園地となっており、イルカやアシカのショーが行われている。伊勢志摩国立公園に属する。
いるかせ【忽せ】
[形動ナリ]おろそかなさま。いい加減であるさま。ゆるがせ。「何ぞ僧を—にせんや」〈今昔・一七・一一〉
イル‐カーブ【El Kab】
⇒エル‐カブ