イー‐ピー‐ビー‐ティー【EPBT】
《energy payback time》⇒エネルギーペイバックタイム
いじ・る【弄る】
[動ラ五(四)] 1 指先や手で触ったりなでたりする。「ネクタイを—・る」 2 物事を少し変えたり、動かしたりする。「編成を—・る」 3 趣味として楽しむために、あれこれと手を加えたり、操作した...
エクレクチック‐ファッション【eclectic fashion】
異質なファッションを混合、折衷して調和させた着こなしのこと。ツイードのテーラードジャケットにネクタイでジーンズと組み合わせるような例が代表的。
エヌ‐ティー‐ピー【NTP】
《network time protocol》インターネットを介して、コンピューターの内部時計を正しく調整し、同期させるためのプロトコル。ネットワークタイムプロトコル。→エス‐エヌ‐ティー‐ピー...
かいきん‐シャツ【開襟シャツ】
襟を開いて着るように仕立てたシャツ。ネクタイを結ばないで着る。オープンシャツ。《季 夏》
か【銙】
古代の革帯(かくたい)・石帯の表面に配列されている飾り金具。金属または玉石製。
おおみ‐み【大御身】
天皇のからだ。玉体(ぎょくたい)。「—に太刀取り佩(は)かし」〈万・一九九〉
カーナビー‐ルック【Carnaby look】
ロンドンのカーナビー‐ストリートで発生した、花柄のシャツ・ネクタイ・パンツ、ミリタリー調のファッションのこと。
えんび‐ふく【燕尾服】
男子の正式礼服。色は黒で、上着の後ろの裾が長く、先がツバメの尾のように長く割れており、ズボンの側線を黒絹で縁どる。ネクタイは白の蝶(ちょう)結びとする。
おお‐がら【大柄】
[名・形動] 1 体格が普通より大きいこと。また、そのさま。「—な人」⇔小柄(こがら)。 2 模様や縞柄(しまがら)が普通より大きいこと。また、そのさま。「—なネクタイ」⇔小柄(こがら)。