オショボ【Oshogbo】
⇒オソボ
おし‐よ・せる【押(し)寄せる】
[動サ下一][文]おしよ・す[サ下二] 1 激しい勢いで迫る。「群衆が—・せる」「大波が—・せる」 2 押して一方に寄せる。「机を窓際に—・せる」 3 押してその方に近づける。「御簾(みす)のも...
おしら‐こう【おしら講】
蚕の神を祭る行事。多く関東の養蚕地帯で、正月19日に行われる。女性だけが参加する。蚕日待(かいこびま)ち。
おしら‐さま【おしら様】
東北地方に伝わる民間信仰の一。神体は約30センチの桑の一対の棒で、男女や馬の顔を彫ったり描いたりし、「おせんたく」とよぶ布を着せる。農神・蚕神として信仰される。おしらぼとけ。おしんめさま。
お‐しらす【御白州】
⇒白州4
オシリス【Osiris】
古代エジプトの冥府の神。大地の神ゲブと天の神ヌートの子。女神イシスと結婚する。弟セトに殺されるが、イシスの秘術で復活し、冥府の神となる。
オシリス‐アペックス【OSIRIS-APEX】
《Origins, Spectral Interpretation, Resource Identification, Security, Apophis Explorer》米国の小惑星探査機。...
オシリス‐レックス【OSIRIS Rex】
《Origins, Spectral Interpretation, Resource Identification, Security, Regolith Explorer》米国の小惑星探査機...
お‐しるし【御印/御徴】
1 (御印)形だけでほとんど価値のないさま。また、量が少ないさま。「—程度の警備」「ほんの—ですから、どうかお受け取りください」 2 (御徴)分娩開始の徴候としてみられる、血の混じったおりもの。...
オシレイオン【Osireion】
エジプト、ナイル川中流西岸に位置する古代エジプトの聖地アビドスにある神殿。新王国第19王朝セティ1世が空墓(遺体の代わりに彫像を収めた墓)として建造し、セティ1世葬祭殿の背後に隣接する。ナイル川...