ひとみにんしき‐エーエフ【瞳認識AF】
《AFはautofocusの略》デジタルカメラの機能の一。人間の目(瞳)を認識し、自動的にピントを合わせること。人間以外の動物の目に対応する機種もある。瞳検出AF。瞳AF。→オートフォーカス
ばつ‐じゅう【抜重】
[名](スル)スキーやスノーボードで、雪面にかかる重さを減らすこと。屈伸やステップの踏み替えなどによって行う。また、オートバイや自転車の操作で、重心を移動させるテクニックについてもいう。
ピー‐エヌ‐ディー【PND】
《portable/personal navigation device》小型・軽量で携帯型のカーナビゲーションシステムの総称。液晶などの表示画面、地図情報を収めるメモリー、GPS機能を搭載して...
ビル‐オートメーション
⇒ビルディングオートメーション
バスチア【Bastia】
地中海西部にあるフランス領の島、コルシカ島の北東部にある港湾都市。オート‐コルス県の県都。コルス岬の基部に位置し、アジャクシオと並ぶ同島の経済と流通の拠点。14世紀から18世紀までジェノバ共和国...
フォーカス‐リミッター【focus limiter】
オートフォーカスを搭載するカメラで、被写体までの距離に合わせて、ピントの合う範囲を限定しておく機能。作動時間を短縮することができる。フォーカスリミット。
プライベート‐チーム【private team】
自動車・オートバイなどのレースに参加する個人チーム。個人・グループ・会社などの場合がある。⇔ファクトリーチーム。
フォーカス【focus】
1 カメラ、望遠鏡、顕微鏡などの光学系の焦点。「オート—」 2 パソコンの操作画面などで、あるウインドーや入力フォームが、キーボードやマウスによる操作や入力を受けられる状態にあること。
ビルディング‐オートメーション【building automation】
IT(情報技術)を活用し、ビル内の空調・電気・防災・防犯などの管理を自動化・省力化すること。ビルオートメーション。
フェアリング【fairing】
空気抵抗を軽減するため、飛行機、自動車、オートバイなどの前面に取り付けられる覆い。宇宙ロケットに用いられるものはペイロードフェアリングと呼ばれる。