かい‐わ【貝輪】
貝製の腕輪。二枚貝や巻き貝などの貝殻に穴をあけて作ったもので、呪術(じゅじゅつ)的な意味もあったと考えられる。日本では縄文・弥生時代に多く、古墳時代にも用いられた。
かい‐わ【会話】
[名](スル)複数の人が互いに話すこと。また、その話。「—を交わす」「親しそうに—する」「英—」
かい‐わ【諧和】
[名](スル) 1 やわらいで親しみあうこと。調和。 2 音楽の調子などがよく整っていること。「しかし彼らの声は…明るいピアノの旋律と何とよく—したであろう」〈椎名・永遠なる序章〉
かい‐わい【界隈】
1 そのあたり一帯。付近。近辺。「銀座—」 2 特定の業界や趣味などの分野。また、それに関わる人たち。「美容師—」「巨人ファン—」
かいわがた‐アシスタント【会話型アシスタント】
⇒音声アシスタント
かいわがた‐エーアイ【会話型AI】
⇒対話型AI
かいわがた‐エージェント【会話型エージェント】
⇒音声アシスタント
かいわがた‐コマース【会話型コマース】
⇒チャットコマース
かいわがた‐しょり【会話型処理】
コンピューターで、システム側が出すメッセージに利用者が応答する形で処理を進める方式。
かいわがた‐じんこうちのう【会話型人工知能】
⇒対話型AI