か‐しゅ【火手】
蒸気機関車の汽缶の火をたき、また機関の手入れなどをする人。火夫(かふ)。
か‐しゅ【火酒】
《火をつけると燃えるところから》ウオツカ・ブランデー・焼酎(しょうちゅう)などのアルコール分が多い蒸留酒。
か‐しゅ【佳酒/嘉酒】
よい酒。うまい酒。美酒。
か‐しゅ【貨主】
貨物の所有主。荷主(にぬし)。
か‐しゅ【嫁娶】
《「かじゅ」とも》嫁入りと嫁取り。結婚すること。「天下の臣民は…皆服(ふく)を釈(と)き、—を妨ぐるなかれ」〈露伴・運命〉
か‐しゅ【歌手】
歌をうたうことを職業とする人。うたいて。「オペラ—」「流行—」
カシュ【Kaş】
トルコ南西部の町。地中海に面し、沖合約3キロメートルにギリシャ領のカステロリゾ島が浮かぶ。リキア人が建設し、古代ギリシャ時代にはアンティフェロスと呼ばれた。リキア人が造った岩窟墓や、ヘレニズム時...