dポイントと交換できるWelcome!スタンプをあつめよう
辞書
かたちもなく【寂兮寥兮】
大庭みな子の長編小説。性と死、人間の存在の不確実性を前衛的手法で描く。昭和57年(1982)刊。同年、第18回谷崎潤一郎賞受賞。タイトルは「老子」象元第25章にある一文にちなむ。
形(かたち)を改(あらた)・める
姿勢を正し、改まった態度をとる。威儀を正す。形を正す。
形(かたち)を変(か)・う
髪をそって出家する。「—・へてむと思(おぼ)したつを」〈源・竹河〉
かた‐ちんば【片跛】
[名・形動] 1 対であるべきものがそろっていないこと。また、そのさま。「靴を—に履く」 2 片方の足が不自由なこと。また、そのさま。
1位
2位
3位
4位
5位
6位
7位
8位
9位
10位
11位
12位
13位
14位
15位
過去の検索ランキングを見る