つま‐で【枛手】
荒削りした、かどのある材木。角材。「衣手の田上山の真木さく檜(ひ)の—を」〈万・五〇〉
と【途】
[常用漢字] [音]ト(漢) ズ(ヅ)(呉) [訓]みち 〈ト〉みち。道筋。「途次・途上・途中/一途・帰途・使途・征途・前途・中途・別途・方途・目途・用途」
〈ズ〉道筋。「一途・三途」 [名...
で‐すみ【出隅】
壁・板など、二つの平面が出合った所の外側の角(かど)。⇔入隅(いりすみ)。
テスト‐ラン【test run】
コンピューターで、新しいプログラムが正しく作動するかどうか試してみること。
てん‐こ【点呼】
[名](スル)一人一人の名を呼んで、全員いるかどうかを確かめること。「—をとる」「従業員を—する」
てっか‐どん【鉄火丼】
「てっかどんぶり」の略。
でんごん‐ゲーム【伝言ゲーム】
複数人が一列または輪になって、題となる言葉を、先頭の人から順に隣の人に耳打ちで伝えていき、最後の人まで正確に伝えられるかどうかを競う遊び。同じ要領で、絵を描いて伝える遊びにもいう。
デキサメタゾン【dexamethasone】
ステロイド剤の一つ。商品名「デカドロン」など。コルチゾールの構造にフッ素やメチル基を導入した合成副腎皮質ホルモンで、ヒドロコルチゾンやプレドニゾロンよりも強い抗炎症作用を持つ。
でん‐ろう【殿楼】
立派な御殿や高殿(たかどの)。
でんち‐チェッカー【電池チェッカー】
乾電池やボタン電池などの電圧を測定し、電池交換が必要かどうかを調べる機器。電池残量チェッカー。バッテリーチェッカー。