かほく‐がた【河北潟】
石川県中部にある潟湖(せきこ)。かつての4分の3近くが干拓されて、現在は面積4.1平方キロメートル。西側に内灘(うちなだ)砂丘がある。
かほく‐し【かほく市】
⇒かほく
かほく‐しょう【河北省】
⇒河北
かほく‐しんぽう【河北新報】
河北新報社が発行する日刊ブロック紙。明治30年(1897)に仙台で創刊。「河北」は白河の関より北の意。主に宮城県内で読まれるが、他の東北各県でも購読されている。発行部数は約37万部(2023年下...
か‐ほくめん【下北面】
⇒げほくめん(下北面)
か‐ほご【過保護】
[名・形動]子供などに必要以上の保護を与えること。また、そのようにされること。また、そのさま。「—に育てられる」「—な親」
か‐ほど【斯程】
[副]この程度。これほど。「(神ガ人間ノ顔ニツイテ)当初から胸中に成算があって—の変化を示したものか」〈漱石・吾輩は猫である〉
か‐ほん【禾本】
イネ科の植物の総称。
カホン【(スペイン)cajón】
《大きな箱の意》ペルーなどで用いられる打楽器。背面に穴をあけた木製の箱で、またがるようにして腰掛け、前面の板を手で打ち鳴らす。