名(な)を辱(はずかし)・める
名声を傷つける。名をけがす。「一族の—・める」
ないねん‐きかん【内燃機関】
内燃によって得た熱エネルギーを機械的仕事に変換させる装置。ガソリン機関・ディーゼル機関・ジェットエンジン・ガスタービンなど。内燃エンジン。ICE(internal combustion engi...
ナイトロジェン‐マスタード【nitrogen mustard】
制癌(せいがん)剤の一つで、白血病などに有効。マスタードガスから作られる。
どよん‐と
[副](スル) 1 空が暗く、雲が垂れ込めているさま。空気が重苦しく感じられるさま。「朝から—暗い天気だ」 2 気分がすっきりしないさま。鬱々としているさま。「—した気持ちを抱える」
とふん‐しょう【吐糞症】
腸閉塞(ちょうへいそく)のこと。消化された腸の内容物を嘔吐(おうと)すると糞臭がするところからいう。
トーチ‐ランプ
《(和)torch+lamp》ガス炎を用いる携帯用バーナー。鉛管工事などで使用。ブローランプ。
とく‐そく【督促】
[名](スル) 1 約束の履行(りこう)や物事の実行をうながすこと。せきたてること。「図書の返却を—する」 2 税法上、租税が期限までに納付されない場合、その納付を催告する行為。また、強制徴収の...
とく‐せい【涜聖】
神聖をけがすこと。
とくてい‐やさい【特定野菜】
指定野菜に次いで消費量が多く、重要であると国が指定した野菜。アスパラガス、いちご、ごぼう、生しいたけなど35品目がある。
とく‐しん【涜神】
神をけがすこと。「—行為」