きゅう‐しゅう【仇讐】
あだ。かたき。仇敵。
きゅう‐しゅう【旧習】
昔からの習慣。古いならわし。旧慣。
きゅう‐しゅう【吸収】
[名](スル) 1 吸い取ること。「汗を—する」 2 外から内に取り入れて自分のものにすること。「知識を—する」「大資本に—される」 3 音や光・粒子線などが物質を通過するとき、そのエネルギーや...
きゅう‐しゅう【急襲】
[名](スル)敵のすきをねらって、急に襲いかかること。「夜陰に乗じて—する」
きゅう‐しゅう【窮愁】
苦しみうれえること。困窮して悲しむこと。「仮令(たと)え免職、—、恥辱などという外部の激因が無いにしても」〈二葉亭・浮雲〉
きゅうしゅう‐えいようふくしだいがく【九州栄養福祉大学】
福岡県北九州市にある私立大学。平成13年(2001)に開学。
きゅうしゅう‐おうだんじどうしゃどう【九州横断自動車道】
九州を東西に横断する高速道路。長崎市から大村・佐賀・鳥栖(とす)各市を経て大分市に至る長崎大分線と、熊本県上益城郡御船町から延岡市に至る延岡線とがある。
きゅうしゅう‐かん【吸収缶】
有害物質を除去するための濾過(ろか)材が入った缶。ふつう、ガスマスクに取り付けて用いる。
きゅうしゅう‐かんごふくしだいがく【九州看護福祉大学】
熊本県玉名市にある、公設民営の私立大学。平成10年(1998)に、熊本県や玉名市などによって開設された。
きゅうしゅう‐がっぺい【吸収合併】
合併する会社のうちで、一会社だけが存続し、他の会社は存続会社に吸収されて消滅する合併方式。→新設合併