きゅう‐ていこくだいがく【旧帝国大学】
帝国大学を前身とする大学。旧帝大。
きゅうてい‐ご【宮廷語】
宮廷や貴族などの間で用いられる特別な言葉。「おもうさま(お父様)」「おたあさま(お母様)」など。
きゅう‐ていしゃ【急停車】
[名](スル)自動車や電車などを急にとめること。また、自動車や電車などが急にとまること。「—にご注意ください」
きゅうてい‐たいりょ【九鼎大呂】
《大呂は周の太廟(たいびょう)にある大鐘で、九鼎とともに国の重大な宝物》貴重な物、重い地位や名声などのたとえ。
きゅう‐ていだい【旧帝大】
「旧帝国大学」の略。
きゅうていのじじょたち【宮廷の侍女たち】
⇒女官たち
きゅうていのにょかんたち【宮廷の女官たち】
⇒女官たち
きゅうてい‐ひ【宮廷費】
皇室費の一。内廷諸費以外の宮廷諸費に充てられる費用。宮内庁が経理する。→内廷費
きゅうていぶとうかい【宮廷舞踏会】
《原題、(ドイツ)Hofballtänze》ヨーゼフ=ランナーの管弦楽によるワルツ。1840年作曲。ウィンナーワルツ初期の代表作の一。
きゅうてい‐ぶんがく【宮廷文学】
宮廷を基盤に栄えた文学。日本では平安時代の文学をさし、ヨーロッパでは、中世封建諸侯の宮廷で好まれた、騎士道と女性崇拝を主題とした文学をさす。