きゅうし‐じょうたい【休止状態】
《hibernation》⇒ハイバネーション
きゅうしち【久七】
「久三郎(きゅうざぶろう)」に同じ。「飯炊きの梅が下(しも)の茶碗に汲(く)みて、—にさし出しければ」〈浮・五人女・四〉
きゅう‐しつ【吸湿】
[名](スル)湿気を吸い取ること。「—剤」
きゅう‐しつ【宮室】
1 帝王・天皇の宮殿。 2 帝王・天皇の一族。皇室。
きゅう‐しつ【球質】
野球で、投手が投げる球の性質。「—が重い」
きゅう‐しつ【髹漆】
漆(うるし)を塗ること。また、漆を塗ったもの。
きゅうしつ‐せい【吸湿性】
物質が水分を吸着する性質。
きゅうし‐トレー【給紙トレー】
印刷機やコピー機の、印刷用紙を入れておく部品。多く、一枚ずつ自動的に給紙するオートシートフィーダーが備えられている。
九死(きゅうし)に一生(いっしょう)を◦得(え)る
ほとんど命が助かりそうもないところをかろうじて助かる。
きゅうし‐ふ【休止符】
「休符(きゅうふ)」に同じ。