きゅう‐ど【弓弩】
弓といしゆみ。弓の総称。
きゅう‐ど【旧土】
以前にいた土地。また、もとの領土。旧地。
きゅう‐どう【弓道】
弓で矢を射る武道。また、その作法。明治以降一般に普及した。弓術。
きゅう‐どう【旧道】
新しい道ができる以前からある古い道。⇔新道。
きゅう‐どう【求道】
真理や宗教的な悟りを求めて修行すること。→求道(ぐどう)
きゅう‐どう【球道】
1 野球・ゴルフなどで、投球や打球のコース。たますじ。 2 野球の道。武道・芸道になぞらえていう。「—一筋に生きる」
きゅう‐なん【急難】
急に起こった災難。差し迫っている災難。
きゅう‐なん【救難】
災害にあった人や遭難者を救うこと。「—訓練」
きゅうなん‐じゅう【救難銃】
遭難者を救うためのロープを発射する銃。救助銃。救命銃。
きゅうなん‐ふひょう【救難浮標】
⇒救命ブイ