きゅう‐はい【朽廃/朽敗】
[名](スル)建物などが古くなり、役に立たなくなること。「—した山小屋」
きゅうはい‐すい【給排水】
給水と排水。
きゅう‐はく【休泊】
休息または宿泊すること。「馬の世話から—の世話まで」〈藤村・夜明け前〉
きゅう‐はく【急迫】
[名](スル) 1 物事が差し迫った状態になること。せっぱつまること。「事態が—する」 2 敵などが急速に迫ってくること。
きゅう‐はく【窮迫】
[名](スル)行きづまってどうにもならなくなること。特に、金銭的に差し迫って困り果てること。「—した生活」
きゅう‐はく【九博】
「九州国立博物館」の略称。
きゅうはく‐ふせい【急迫不正】
さしせまっていて違法であること。「—の侵害」「—の事態」
きゅうはくふせい‐の‐しんがい【急迫不正の侵害】
現時点で法益が侵害されているか、または侵害がさしせまった状態にあること。正当防衛の要件の一つとなる。
きゅうは‐げき【旧派劇】
「旧派2」に同じ。
きゅう‐はっしん【急発進】
[名](スル)自動車やバイクなどを急激に発車させること。「—して逃走する」