きゅうぶん‐ちょう【球分頂】
⇒球分体
きゅう‐へい【旧弊】
[名・形動] 1 古い習慣・制度などの弊害。「—を改める」 2 古い習慣や考え方にとらわれること。また、そのような言動やさま。「—な人」「小母さんの—が始まった」〈花袋・蒲団〉
きゅう‐へん【急変】
[名](スル) 1 状態が急に変わること。「病状が—する」 2 急に起こった変事。「—に備える」
きゅうべつ‐ていすう【級別定数】
公務員の職務を複雑さ、困難さ、責任の度合に応じて1級から11級までの職務の級に分類し、級ごとの職員数の枠を定めたもの。公務員の給与は職務の級に基づいて支給される。国家公務員に関しては、一般職給与...
きゅう‐ほ【急歩】
急いで歩くこと。また、その歩き方。急ぎ足。
きゅう‐ほう【旧法】
1 すでに廃止された古い法令・法律。 2 古い方法。
きゅう‐ほう【旧封】
もとの領地。旧地。
きゅう‐ほう【臼砲】
口径に比して砲身が短く、射角が大きい火砲。
きゅう‐ほう【急報】
[名](スル)急いで知らせること。また、急ぎの知らせ。「事故を—する」
きゅう‐ほく【窮北】
北のはて。「—の地」