きょう‐がく【共学】
[名](スル)男女が同じ学校、同じ教室で一緒に学ぶこと。「男女—」→別学
きょう‐がく【京学】
1 江戸時代、京都に発達した儒学。藤原惺窩(ふじわらせいか)らの学派や堀川学派など。 2 江戸時代、地方から京都に出て学問をすること。
きょう‐がく【教学】
[名](スル) 1 教えることと学ぶこと。教育と学問。 2 それぞれの宗教・宗派の立場から、自らの宗教を研究する学問。
きょう‐がく【郷学】
⇒ごうがく(郷学)
きょう‐がく【驚愕】
[名](スル)非常に驚くこと。驚駭(きょうがい)。「市中を—させた事件」 [補説]曲名別項。→驚愕
きょうがく【驚愕】
《原題、The surprise》ハイドンの交響曲第94番ト長調の通称。1791年作曲。ロンドン交響曲の一。通称は第2楽章に現れる大音量の和音に由来する。
教学(きょうがく)相(あい)長(ちょう)ず
《「礼記」学記から》人に教えることと師から学ぶこととは相補い合うもので、両方を経験してはじめて学業も向上する。
きょうがく‐きょく【教学局】
昭和12年(1937)に設置された文部省の外局。教育全般の戦時体制への即応、国家思想の高揚などを目的とした。
きょうがく‐の‐いえ【驚愕の家】
《House of Wonders》タンザニア東部、ザンジバル島の都市ザンジバルシティーにある宮殿。旧市街ストーンタウンに位置する。19世紀に同地を支配したスルターンにより建造。名称は同島で最初...
きょう‐がくぶち【狭額縁】
液晶テレビ・スマートホン・パソコンのディスプレーなどの画面を囲む枠の幅が狭いこと。すっきりとしたデザインになり、同じサイズの筺体(きょうたい)でも表示領域の拡大に寄与する。狭ベゼル。スリムベゼル...