くん‐とく【君徳】
君主としてのすぐれた人柄、徳。
クント‐の‐じっけん【クントの実験】
クントが1866年に音速測定のために行った実験。先に板をつけた棒をピストンとしたガラス管で、管外の棒をこすると管内に空気の振動による定常波が生じ、それを観測することによって振動数を求める。
クンドゥチ【Kunduchi】
タンザニアの首都ダルエスサラーム北郊の海岸保養地。砂浜が広がり、リゾートホテル、レジャー施設などがある。
くん‐どう【訓導】
[名](スル) 1 教え導くこと。「子弟を—するの任に当り」〈福田英子・妾の半生涯〉 2 旧制小学校の正規の教員の称。現在の教諭に相当。
くん‐どく【訓読】
[名](スル) 1 漢字を、その意味にあたる日本語の読み方で読むこと。「花」を「はな」、「草」を「くさ」と読む類。くんよみ。⇔音読。 2 漢文を日本語の文法に従って、訓点をつけて読むこと。
クンニ
「クンニリングス」の略。
くん‐にく【燻肉】
燻製にした肉。ベーコンなど。
クンニリングス【cunnilingus】
女性の性器を舌や唇で愛撫すること。クンニ。
くん‐のう【君王】
《「くんおう」の連声》天子・帝王のこと。君主。王。
薫(くん)は香(こう)を以(もっ)て自(みずか)ら焼(や)く
《「漢書」龔勝伝から。香草はにおいがよいために焼かれるの意》才能のある人が、その才能のために身を滅ぼすたとえ。