けい‐たく【警柝】
注意をうながすために打つ拍子木。「夜深けて、暗灯影薄く、只—の声遥かに、時刻を報ずるを聞くのみ」〈竜渓・経国美談〉
けい‐たつ【啓達】
[名](スル)文書をもって申し上げること。また、手紙を出すこと。
兄(けい)たり難(がた)く弟(てい)たり難(がた)し
《「世説新語」徳行から》両方ともすぐれていて、その優劣を決めにくい。
ケイタリング【catering】
⇒ケータリング
けいたん【契丹】
⇒キタイ
けい‐たん【鶏旦】
1 にわとりの鳴く朝。夜明けのこと。 2 元旦。《季 新年》
けい‐だい【境内】
1 境界の内側。区域内。 2 特に、神社・寺院の敷地内。
けい‐だい【瓊台】
りっぱな御殿。玉のうてな。
けい‐だい【慶大】
「慶応義塾大学」の略称。
けいだい‐しゃ【境内社】
ある神社の境内に鎮座して、その管理に属する摂社・末社。