す・てる【捨てる/棄てる】
[動タ下一][文]す・つ[タ下二] 1 不用のものとして、手元から放す。ほうる。投棄する。「ごみを—・てる」「武器を—・てて投降する」⇔拾う。 2 今までの関係を絶って、そのままかまわないでおく...
スクラッチ‐プレーヤー【scratch player】
ゴルフで、ハンディキャップを受けない上級者。
す‐め【素目】
潜水眼鏡をかけないで、水中にもぐり魚や貝をとること。
すはだ‐むしゃ【素肌武者】
甲冑(かっちゅう)をつけないで戦場に出る武者。素肌者。「四国九国の合戦も、—では手柄が成るまい」〈浄・盛衰記〉
すげ‐な・い【素気無い】
[形][文]すげな・し[ク]愛想がない。思いやりがない。そっけない。「—・く断られる」「—・い返事」 [派生]すげなさ[名]
すく‐よか【健よか】
[形動][文][ナリ] 1 すくすくと育つさま。丈夫であるさま。すこやか。「—に育つ」 2 心がしっかりしているさま。「この内の御心いと—に」〈栄花・松の下枝〉 3 きまじめであるさま。律義。「...
スリー‐アール【3R】
リデュース(reduce 廃棄物の発生抑制)、 リユース(reuse 再使用)、 リサイクル(recycle 再生利用・再資源化)の頭文字をとった言葉。環境にできるだけ負荷をかけない循環型社会を...
すい‐くう【水空】
広い雪原や氷海において、開水面の上空の雲の底面がやや黒っぽく見える現象。その部分だけ直下の雪や氷からの光の反射を受けないために生じる。→氷映
スーパーフレックスタイム‐せい【スーパーフレックスタイム制】
フレックスタイム制のうち、コアタイムを設けないもの。
水晶(すいしょう)は塵(ちり)を受(う)けず
水晶は、穢(けが)れとなる一点の塵も受けつけない。清廉潔白な人が不義・不正をにくむたとえ。