こう‐ろう【紅楼】
朱塗りのたかどの。美人のいる富家や妓楼などをさしていう。
こう‐ろう【郊労】
郊外にまで出迎えて客を歓迎すること。
こう‐ろう【高朗】
[名・形動]気高く、明朗なこと。また、そのさま。「玄白も、良沢の—な熱烈な気持に接して居ると」〈菊池寛・蘭学事始〉
こう‐ろう【高楼】
高く造った建物。たかどの。
こう‐ろう【黄老】
黄帝と老子。 「黄老の学」の略。
こう‐ろう【硬鑞】
高融点の鑞(ろう)付けで母材の接合に用いられる合金の総称。ふつう融点が450度以上のものをさし、銀鑞・金鑞・銅鑞・黄銅鑞などがある。→軟鑞(なんろう)
こう‐ろうい【公労委】
「公共企業体等労働委員会」の略。
こう‐ろうか【抗老化】
⇒アンチエージング
こうろうか‐いでんし【抗老化遺伝子】
⇒サーチュイン遺伝子
こうろう‐かぶ【功労株】
株式会社の設立・発展などに功績のあった者に対して発行される株式。