こんた【此方】
[代]《「こなた」の音変化》二人称の人代名詞。おまえさん。「—の言ふ事があたり申さない」〈滑・膝栗毛・初〉
こん‐たい【困殆】
苦しみ疲れること。
こん‐たい【根蔕】
《根と蔕(へた)の意から》物事の土台。よりどころ。根拠。「其厭世的迷想の—を固うしたるを見るべし」〈透谷・「マンフレッド」及び「フォースト」〉
こん‐たい【懇待】
てあつくもてなすこと。
こんたい‐じ【金胎寺】
京都府相楽郡和束町にある真言宗醍醐派の別格本山。山号は鷲峰山(じゅぶせん)。天武天皇5年(676)役(えん)の行者の開創と伝え、養老6年(722)泰澄が諸堂を建立。良弁(ろうべん)・行基・空海・...
こんたい‐りょうぶ【金胎両部】
金剛界と胎蔵界。金胎二部。胎金(たいごん)両部。
コンタクト【contact】
[名](スル) 1 相手と直接連絡をとったり、会ったり、情報を交換したりすること。接触。「—をとる」「先方に—する」 2 「コンタクトレンズ」の略。 [補説]書名別項。→コンタクト
コンタクト【Contact】
セーガンのハードSF小説。1997年、ロバート=ゼメキス監督により映画化。
コンタクト‐イメージセンサーほうしき【コンタクトイメージセンサー方式】
⇒CIS方式
コンタクト‐センター【contact center】
⇒コールセンター