カビンダ【Cabinda】
アフリカ南西部、コンゴ川河口の北岸にあるアンゴラの飛び地。中心都市カビンダ。15世紀以来ポルトガル領であり、1885年にベルギー領コンゴに隔てられた飛び地として公認。コンゴ独立に伴いアンゴラ領に...
ドライ‐コンテナ【dry container】
常温で輸送されるコンテナ。工業製品や日用品などを積み込む一般的なコンテナ。リーファーコンテナに対していう。
シー‐ティー【CT】
《computed tomography》人体のある断面を走査してコンピューターで映像化する方法。X線のほかポジトロンその他を用いるものがある。コンピューター断層撮影法。コンピュータートモグラフ...
シーディー‐ロム【CD-ROM】
《compact disc read only memory》コンピューターで、コンパクトディスクを利用した、読み出し専用の外部記憶装置。500メガバイト以上の記憶容量をもち、パソコンのアプリケ...
へいこう‐しょり【並行処理】
《concurrent processing》コンピューターで、複数の処理を一つのCPUで行うこと。処理時間を細かく分割して、複数の処理を次々切り替えて行うため、全体の処理速度が高速化するわけで...
フレコン‐バッグ
《「フレコン」は「フレキシブルコンテナ」の略》「フレキシブルコンテナ」に同じ。
ドライ‐アイ【dry eye】
涙液の減少や乾燥により、眼球の表面の状態が悪くなる病気。目が疲れやすい、目がごろごろして痛む、まぶしくて目が開けられないなど、さまざまな症状がある。高齢者に多い疾患であったが、パソコン画面を見続...
トップ‐ごひゃく【TOP500】
スーパーコンピューターの演算速度を競い、上位500位までの順位を発表するプロジェクト。1993年に始まり、毎年2回行われている。ベンチマークテストの一つであるLINPACK(リンパック)を用いて...
ペーパー‐コンデンサー【paper condenser】
誘導体に絶縁した紙を用いたコンデンサー。シリコン油などを紙に含浸させ、金属箔と交互に重ねたもの。絶縁破壊が生じると紙に穴があき、金属箔が蒸散して瞬時に絶縁を自己回復する作用をもつ。紙コンデンサー。
シー‐ビー‐ティー【CBT】
《computer based training》コンピューターを利用した学習。また、そのためのコンピューターシステム。インターネットを利用する場合はWBT(ウェブベーストレーニング)ともいう。...