ころ‐ころ
[副](スル) 1 まるい物、小さい物などが軽快に転がるさま。「まりが—(と)転がる」 2 ものが容易に倒れるさま。ころりころり。「横綱が—負けては困る」 3 物事が簡単に転じていくさま。ころ...
コロゴ【Korhogo】
⇒コルホゴ
コロザル【Corozal】
中央アメリカ、ベリーズ北端の町。コロザル州の州都。メキシコとの国境沿いに位置する。サンタリタ、セロスの二つのマヤ文明遺跡がある。コロサル。
ころし【殺し】
1 殺すこと。また、転じて、その魅力などで、相手をひきつけ、悩ませること。「人—」「女—」 2 《もと、警察で用いられた語》殺人。また、殺人事件。
コロシアム【Colosseum】
⇒コロセウム (colosseum)競技場。
コロシウム【Colosseum】
⇒コロセウム
ころしのらくいん【殺しの烙印】
鈴木清順監督による映画の題名。昭和42年(1967)、成人向け映画として公開。殺し屋の男を主人公とするハードボイルド作品。出演、宍戸錠、小川万里子、真理アンヌほか。
ころし‐ば【殺し場】
歌舞伎・演劇などで、殺人の場面。また、その演出。
ころ‐し‐も【頃しも】
[連語]《「し」は強意の、「も」は感動の助詞》その時ちょうど。ちょうどそのおり。「時は三月、—花の真っ盛り」
ころし‐もんく【殺し文句】
相手の気持ちを強くひきつける巧みな言葉。男女間で用いたのが始まり。「—にころっとひっかかる」