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辞書
しき‐ふ【敷布】
敷き布団の上に敷く布。シーツ。
しき‐ふ【職封】
律令制で、高級官人に対してその官職に応じて支給された封戸(ふこ)。
しき‐ふく【式服】
儀式のときに着る衣服。礼服。
しき‐ぶとん【敷(き)布団/敷き蒲団】
寝るときにからだの下に敷く布団。《季 冬》
しきふゆこ【四季・布由子】
五木寛之の小説。4人姉妹のそれぞれの人生を描く連作「四季シリーズ」の第3作。心の病に苦しんだ過去を持つ繊細な四女布由子を主人公とする。平成4年(1992)刊行。
しき‐ふ・る【頻降る】
[動ラ四]絶え間なく降る。「春の雨はいや—・るに梅の花いまだ咲かなくいと若みかも」〈万・七八六〉
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