しゅうき‐てき【周期的】
[形動]同じことが、ほぼ一定の時間を置いて繰り返されるさま。「—な出血」「—な寒波の到来」
しゅうき‐どめ【臭気止(め)】
不快な臭気を消すこと。また、そのための薬剤や装置。
しゅうき‐ぬき【臭気抜き】
便所などの臭気を抜くための排気装置。
しゅうき‐はんていし【臭気判定士】
悪臭防止法に基づき、嗅覚測定法(機械測定ではなく、人の嗅覚で臭気として判定する方法)の実施にあたる国家資格。測定者の選定、試料の採取、試験の実施、結果のまとめなどを管理・統括する。この結果をもと...
しゅうき‐ひょう【周期表】
周期律に基づいて元素を配列した表。初めは原子量の順に並べたが、現在では原子番号順に改められている。並べ方によって短周期型と長周期型とがある。縦の配列を族、横の配列を周期という。元素周期表。周期律...
しゅうき‐びん【集気瓶】
気体を集めるためのガラス瓶。口の部分は磨(す)り加工が施され、同じく片面を不透明にした磨りガラスをふたとして用いる。理科実験で酸素や二酸化炭素の発生や捕集などに使われる。
しゅう‐きゃく【集客】
[名](スル)客を集めること。また、客が集まること。「—する魅力を作る」「—力」
しゅう‐きゅう【秋宮】
《「長秋宮」の略》「あきのみや」に同じ。
しゅう‐きゅう【週休】
1週間のうちに決まってある休日。「—二日制」
しゅう‐きゅう【週給】
1週間を単位として支払われる給料。