しゅのなかれた‐きょうかい【主の泣かれた教会】
《Dominus Flevit Church》パレスチナ地方の古都エルサレム東部のオリーブ山にある教会。名称はイエス=キリストがオリーブ山の山頂からエルサレムを見渡し、その行く末を案じて泣いたと...
しゅのなみだ‐の‐きょうかい【主の涙の教会】
《Dominus Flevit Church》⇒主の泣かれた教会
しゅ‐の‐ばんさん【主の晩餐】
⇒最後の晩餐(ばんさん)
しゅ‐の‐ひ【主の日】
キリスト教で、日曜日のこと。主日(しゅじつ)。→安息日
しゅ‐の‐ほぞん【種の保存】
生物の種の絶滅を防ぐこと。特に、捕獲・採取・輸出入の制限や人工繁殖などの活動を通じて、積極的に繁殖をたすけることについていう。→種2
シュノンソー‐じょう【シュノンソー城】
《Château de Chenonceau》フランス中部、アンドル‐エ‐ロアール県、シュノンソーにある城。15世紀の城塞の名残である独立塔、16世紀に建てられた初期ルネサンス様式の棟、シェル川...
シュノーア【Schnoor】
ドイツ北西部の都市ブレーメンの一地区。旧市街の中心部に位置する。17世紀から18世紀の建物が多く、第二次大戦で大きな被害を受けたが修復された。名称は北ドイツの方言で紐(ひも)を意味し、石畳の細い...
シュノーケリング【snorkeling】
シュノーケルを付けて水面や水中を遊泳し、魚や水中の光景を眺めて楽しむこと。
シュノーケル【snorkel/(ドイツ)Schnorchel】
《「スノーケル」とも》 1 第二次大戦中にドイツが開発した潜水艦用の通風・排気装置。これによって潜航中でもディーゼル機関の作動が可能になった。 2 スキンダイビングに用いる呼吸器具。潜水のとき下...