しゅ‐ば【種馬】
種つけ用の牡馬(ぼば)。たねうま。
しゅ‐ばい【主灰】
焼却炉でごみを焼却したときに、炉の底部から排出される燃えがら。炉底灰。炉下灰。ボトムアッシュ。→飛灰(ひばい)
しゅばいしんず【朱買臣図】
室町時代の画家、狩野元信の作とされる紙本墨画淡彩の絵画。旧大仙院方丈障壁画の一部で、現在は2幅の掛軸となっている。
しゅ‐ばく【手搏】
武術などで、互いに、素手でまたは短い武器を持って、相手とわたり合うこと。
しゅばし‐こう【朱嘴鸛】
コウノトリの亜種。コウノトリより小形で、全長約1メートル。くちばしが赤い。ヨーロッパに分布、冬はアフリカに渡る。人家の屋上や煙突に営巣し、人間の赤ん坊を運んでくるという伝説で知られる。あかはしこう。
しゅ‐ばつ【主伐】
伐採期に達した樹木を切ること。
しゅ‐ばつ【修祓】
神道で、祓(はら)えを行うこと。しゅうばつ。しゅうふつ。
シュバビング【Schwabing】
ドイツ南部、バイエルン州の都市ミュンヘンの一地区。市街北部に位置する。19世紀末、カンディンスキー、クレー、リルケ、マンなど、多くの芸術家や作家が住んだことで知られる。ミュンヘン大学、オリンピッ...
シュバリエ【(フランス)chevalier】
騎士。また、レジオンドヌール勲章などの階級の一つ。
シュバリエ‐じょう【シュバリエ城】
《Crac des Chevaliers》⇒クラック‐デ‐シュバリエ