シュパリーチェク【Špalíček】
チェコ西部の都市ヘプの旧市街中心部のイジーポジェブラド王広場を取り巻く建物の名称。13世紀にゴシック式で建てられ、赤い瓦屋根と色とりどりの外壁をもつ。近世にはユダヤ商人の店として使われた。
シュパンダウ‐ようさい【シュパンダウ要塞】
《Zitadelle Spandau》ドイツの首都ベルリンにある要塞跡。市街西部、ハーフェル川とシュプレー川の合流点に位置する。16世紀末に建造されたルネサンス様式の星形要塞であり、保存状態がよ...
しゅ‐ひ【守秘】
[名](スル)秘密を守ること。「職務上—すべき事柄」
しゅ‐ひ【珠皮】
種子植物の胚珠(はいしゅ)の外側にあって珠心を包む組織。1層のものと内外2層からなるものとがあり、胚珠が種子になると種皮になる。
しゅ‐ひ【種皮】
種子の外側を包んでいる皮。珠皮が発達したもの。
しゅ‐ひ【種肥】
まいた種に施す肥料。たねごえ。
しゅひ‐ぎむ【守秘義務】
公務員のほか、医師・弁護士など一定の者に課せられる、業務上の秘密を守る義務。
しゅひぎむ‐けいやく【守秘義務契約】
「秘密保持契約」に同じ。
しゅ‐ひつ【手筆】
1 自分の手で書くこと。また、その筆跡。自筆。 2 著書。
しゅ‐ひつ【主筆】
新聞社・雑誌社などで、首席の記者として社説・論説などの主要な記事を担当する人。