シュプレヒコール【(ドイツ)Sprechchor】
1 舞台で、一つのせりふを多人数が声をそろえて朗誦すること。 2 集会やデモなどで、参加者がいっせいにスローガンを唱えること。「—が起こる」
シュプレマティスム【(フランス)suprématisme】
《「シュプレマティズム」とも》1913年ごろロシアで起こった芸術運動。抽象芸術の一流派で、単純な幾何学模様による造形を行った。内面性や精神性を表現するカンディンスキーらの「熱い抽象」に対して、「...
シュプレマティズム【(フランス)suprématisme】
⇒シュプレマティスム
シュプロイヤー‐ばし【シュプロイヤー橋】
《Spreuerbrücke》スイス中部の都市ルツェルンの旧市街にある木橋。カペル橋と同じく、湖から来襲する外敵を防御する城壁の一部として、1408年に建造された。フィアワルトシュテッター湖の西...
シュプール【(ドイツ)Spur】
スキーで滑ったときに雪上に残る跡。「新雪に鮮やかな—を描く」《季 冬》
しゅ‐へい【手兵】
手元に置いて直接率いている部下の兵士。手勢(てぜい)。「—をもって奇襲をかける」
しゅ‐へい【守兵】
守備に当たる兵士。
しゅへい‐しょ【主兵署】
律令制で、東宮坊に属し、兵器・儀仗(ぎじょう)のことをつかさどった役所。
しゅ‐へき【酒癖】
1 酒に酔うと現れる癖。特に、悪い癖。さけくせ。 2 酒を飲む癖。
しゅ‐べつ【種別】
[名](スル)種類・種目によって区別すること。また、その区別。「標本を—する」